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天気の子を観てきた

最近ブログがご無沙汰気味なのだが、たまには投稿しようかと思い。 基本あまり映画を見ることはないのだが、久しぶりに映画館に行ってきた。 観たのは「天気の子」、新海誠の新作である。 アニメーションというものに昔から若干の興味を持っていたから、今でも見たいという気持ちが高まることがある。 ほしのこえ、という 30 分くらいの作品をたった 1 人で完成させたというその人の作品は、 それから長い時を経て全国の映画館で放映されるようになった。 作品のあらすじとか、ネタバレとか、そんなものはとっくにネットの海に散らばっているだろうから、 単純に感想の混じった駄文を(もし散らばっていなかったとしてもそんなうまいこと文書かける能力もないし)。 見終わった瞬間は、その天気に関わらず晴れやかな気持ちになれたような気がした。 だいたい若い主人公たちが出る物語を見たときは、自分もこんな経験をしてみたかったと、ある種の嫉妬や羨望に近い感情を持つことが多かった。けれども今回は、1傍観者(観客?)として外野からそっと見守ることができた。 (これは作品のせいというよりは、自分が単に歳をとった(!)ということなのかもしれないが) 大人の世界は、理だらけだ。 理由をつけて人を説得し、お金をもらい、そうやって毎日を生きるための手段を得ていく。 もちろんその人の感性に価値がつくこともあるし、単なる時間だけで測られる時もある。 まっすぐやりたいことをいくら願ったところで、叶わないことも多くある。 では叶わないことは、諦めるしかないのだろうか? それは正しいのだろうか。 手段や方法が批判されたとしても、自分の願いを伝えること、そうありたいと行動することがどんなに尊いことかを、見せられたんだと思う。 前作「君の名は」もいい映画だったけど、今回も映画館に再訪するくらいには気に入っている。 自分に用意された世間一般でいう青春時代とというのはとっくに終わってしまったけれど、こんな作品にリアルタイムで出会えたのは嬉しいことだ。 // 酔っ払って書いているので、その内文書は直すかも

日曜の終わり、憂鬱な朝

最近、日曜日の終わりから月曜日の朝にかけての気持ちの沈み方がひどい。 サザエさん症候群と世間では有名な話のようだ。 今日もまた一旦寝ようと思ったのだが、結局寝付けずにまた部屋を明るくした。 だらだらと夜食をとりながら、この文章を書き始めた。 寝たくないのではない。明日が来ることを無意識に嫌っているのだ。 2週間前くらいの月曜日は最悪だった。 とうとう休んでしまおうかと思いながら、スヌーズの悲鳴を聞きながら布団の中で悶えていた。 結局会社に行ったのだが、いつの日か休む日が来るのだろうか。 一応補足だが、ひどいのは月曜日だけで、基本後の火曜日~金曜日は概ね大丈夫だったりする。 今のところ、社会人としての(?)最低限の道徳的思考が働いているようである。 そういえば昔見たアニメでこんな台詞があった(ような気がする) 「沈む夕日を惜しむばかりで、昇る朝日の鮮やかさを顧みようともしなかった」 確かボンボンに連載されていた王ドロボウjingのアニメ版だった。 まさにそんな状況。 世の中の社会人は皆おなじようなものなのだろうか。 何かしらの機会があれば聞いてみたいものである。 旧万世橋駅の階段にて。昔の人の朝ラッシュはどんな気持ちだっただろうか。

Macbookのスタンドを買った話(Spindo 102S)

Macbook を使い始めて 1 年が過ぎた。 思ったより iMovie で動画編集をすると全然スピードが出ないなー、と思う以外は それほど不満はないのだが、一点困ることが。 本体が小さ過ぎて、画面を見続けると目が疲れてくるのである。 これはもともとガチモバイル用の PC を普段使いしているので、致し方ないことではあるのだが、 どうにかできないかと考えるようになった。 画面サイズが小さいのは文字サイズを調整すれば何とかなるが、 画面を見下ろすようにして使うため、目と首にダメージが蓄積されていくようだ。 そこで、初めてノート PC スタンドを購入してみた。 Bestand の TI-Station というスタンド。モデルは 102S というらしい。 Macbook ~ 15 インチくらいの PC を乗せるのにちょうどいい。 購入して設置してみると、確かにディスプレイが目線の高さにくる。 キーボードとマウスを別に用意することになったが、これなら疲れなさそうだ。 しかも机に置いたコーヒーをぶちまける心配もない。 だが、初日に問題を見つけてしまった。 ※ 画面が汚いのはご愛嬌 Macbook のフットプリントが小さ過ぎて、ゴム足の位置が合わないのだ。 結果として後ろの重心をヒンジ部分で支える状態に。 これでは蓋の開け閉めや開いている時に負担がかかるし、直感的に良くないと感じた。 小一時間対策を考えて、向かったのは東急ハンズ。 ゴムを追加することにした。 23mm の高さを設けたところ、無事ヒンジの部分を浮かせることに成功。 これで安心して使えるようになった。 ゴム足の位置が個体差でおかしかったのだろうか、それとも設計が悪いのだろうか。 もし同じ商品を買おうとしている人がいたら、ちゃんと端末が置けているか眺めてみるのをオススメしたい。 ちなみにこのスタンドは Amazon でも高評価でオススメ商品だったようだ。 デザインは素敵だし、アルミの素材が macbook とよく似合っている。ゴム足だけ注意、と言ったところか。

カメラ購入(PENTAX K-70)

昨年( 2018 年)に初めて一眼レフを買ってから、しばらく使ってきたのだが、 どうにも物欲が抑えきれず(??)、新しいカメラを買ってしまった。 PENTAX の K-70 である。右は今まで使っていた K-5 。 機能的には何の不満もなかったのだが、中古品で発売から7、 8 年経っているのと、 新品への欲が高まってお買い上げした次第。 購入したのは中野にあるフジヤカメラさん。アウトレット品で 5 万円を切る値段で購入できた。 https://www.fujiya-camera.co.jp K-5 から 6 年以上経って発売されたモデルとあって、画素数や機能は K-5 を上回っているものがある。 上級モデル扱いではないので、上部の液晶表示がなくなったりプラスチックな作りになっているが、 その分若干軽くなってありがたい限り。 同じタイミングで、ズームレンズも購入した。 smc PENTAX-DA L18-50mmF4-5.6 DC WR RE というモデル。沈胴式の機構を採用した標準ズームレンズらしい。 単品売りしているのはコーティングに上位グレード( HD コーティング)を使っているのだが、 こちらもアウトレットでキットレンズのバラシ品を購入した。コーティングが smc コーティングになっているらしい。 1.3 万円だったので、 3 万円近くする HD コーティングの方はもっと綺麗に映るのだろうか。 K-5 を買った時に 18-135mm のズームレンズが付いていて普段使いしていたのだが、カメラとセットで 1Kg を超えてしまうのと、 そんなに望遠を使わないことがわかったので、軽いレンズに変えることにした。 こちらもプラスチックな作りで安っぽい。でも軽くて防滴構造なのでこれから持ち運ぶときはカバンが軽くなりそう。 そもそも重いのが嫌ならミラーレスかもっと軽いカメラを選ぶべきなのかもしれないが・・・ 何となく PENTAX のカメラの形が気に入っているので、しばらくは変更する予定なし。 ( SONY の APS-C サイズのミラーレスは小さくていいのだが・・・形が好きになれず) 購入してから早速色々と写真を撮り始めた...

魚眼レンズを試してみる(smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF))

クリスマスプレゼント・・・はもう貰える年ではないが、 年末になってボーナスが出るとお買い物したくなる今日この頃。 ちょっと前の話だが、 pay pay の 100 億円キャンペーンに乗っかって一眼レフのレンズを追加した。 購入したのは、 smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED ( IF ) カメラを買った話 を書いてから、持ち出す機会は少なくなったが、特殊レンズを試してみたくなったのだ。 実際に使ってみると・・・面白い&難しい。 正面で撮ろうとすると、ちゃんと水平になっていない場合に綺麗に写らないことが多いと感じた。 (自分で思っているだけだが)ちょっとうまくいったと思うときは、迫力のある写真になるようだ。 まだまだ使い始めたばかりだが、これからも少しずつ撮影を続けていきたいと思っている。 *こちらは例外。 35mm のレンズで撮影。東京交通会館の装飾はいつも綺麗だと思う。

会社員からニートになるためにはいくら必要か

気づけばもう年末。 クリスマスイブだから、今日はきっと街中で恋人たちが闊歩していることだろう(涙 今年一年はなんだか疲れた年だった。 主に仕事が忙しかったとか、よくある理由。 で、あまりゆっくり出来なかったせいか、ここにきて大変お休みしたい。働きたくないでござる。 いっそのこと、一週間とかじゃなくて一年くらい何もしたくない。 ブログタイトル通り、いつも休憩、いやずっと休憩を手に入れたいのだ! いっそ来年はニートにでもなろうかしら・・・?? とはいえ経済的に本当にできるのか、いくら貯金があればいいのかを考えてみた、という話です。 *** まず前提として下記をおくことにした。 ①今は東京に住んでいるが、実家には帰らないものとする ② 1 年間は何もしたくないとする ③今住んでいるところからは退職時に引っ越す必要があるとする(社宅とか家賃がバカ高いとか、そんな感じで) ④退職時期は12月末とする。 ⑤退職時の年は 30 歳。退職前の年収は 400 万円とする( 30 歳の平均年収が 403 万とか)。 では検討開始。 ・まず、会社を辞める前に引っ越しから。 一人暮らしなら、荷物が少なければ県外に引っ越しても 5 万円代のようだ。 引っ越し単身パック(一人暮らし)の料金相場ー引越し侍 https://hikkoshizamurai.jp/plan/single-pack/ = 5 万円 ・次に新居。東京の家賃は高くて大体 7 万円くらいが平均のようだ。今回はお金に余裕がないから全国平均クラスの 5 万円で検討しよう。 東京のワンルームの家賃平均は約 7 万円 全国の一人暮らしでは?ー Livedoor News http://news.livedoor.com/article/detail/13090137/ =初期費用(敷金・礼金・仲介手数料・その他費用各1月分として): 20 万円 =家賃(12月分): 60 万円 ・次に生活費。下記のサイトだと 6 万円の部屋代込みで 14 万円 / 月だそうだ。 ひとり暮らしの生活費ーマイホーム情報 https://www.myhome-info.jp...

ペルソナ トリニティソウル

タイトル通り、ペルソナ トリニティソウルというアニメを観た。 今が 2018 年だからちょうど 10 年前の作品。 当時は登場人物と同じ高校生で、ネットで配信されていた動画を眺めていたのだが、途中で見ることをやめてしまった。 確か大学生になってから最終回のところだけ少し観たのだが、それきりだった。 なんの偶然か、先日入った Amazon プライムの無料特典だったため、週末2回使って2クール分を観てしまった。 全体を通して鬱々しい話だが、自分としては好きな話だ。 基本的に、自分は漫画や映像作品を観るとき、見た目から入る (好きでないビジュアルではそもそも興味を持たないので。絵のクオリティとか登場人物の顔とか)。 そして内容が興味深いと、ズブズブと沼のようにのめり込んでいく。 この作品は2つの条件を満たしていた。 ゲームシリーズのペルソナファンの方からはあまり好評は得られなかったと言う話を耳にしたが、 この作品のような外伝的な話、王道のヒーローが活躍しているところから少し外れた話が大好きだ(ガンダムなんかも外伝の方が好きだったり)。 また、登場人物一人一人の話が全 26 話中で丁寧に語られていたのも印象的だった。 欲を言うなら、クライマックスは尺が足りないような気がして、あと1話か2話伸ばしてしっかり見せた方がいいのではないかと思っている。 しかし全体通して、自分の中では指折りもののアニメーションだった。 もう 10 年も経ってしまったのか・・・と思いながら、この機会に作品に再会できたことに感謝している。 もし興味があれば観てもらえればと思う。 自分は一人っ子で非リアな高校生生活を送ったのだが、 兄弟持ちで思い出に残る青春を送ったことのある人ならさらに刺さるものがあるかもしれない。 ーー ここからは近況の話。3人兄弟のドラマを見せられるうちに、 最近人間が空っぽになっていたのを感じた。 昔から人に隠れてアニメを観てはいたものの、ちょっと違った感覚だった。 前は、どちらかというと主人公に感情移入したり、その世界観に身を置きたいと思ったり、 言わば「現実逃避」としての側面が多かったように思う。 ところが今回は、画面にはのめり込んでいたものの、その...